2013年12月19日木曜日

脱力の意味と練習  ー ワインレッドの心 ー

脱力をひとに説明するのはむずかしいと思いますが、私は次のように理解しています。

「ウサイン・ボルトは、脱力して走っている」

「頭の上に荷物を乗せて歩いている人は、脱力している」

「ダンス、特にラテン系は下半身脱力している」

したがって、フルートの脱力もこの感覚だろう。

私は力を抜くことは意識してきましたが、このような脱力とは無縁の練習をしてきたので、ヘンな力が腕に入る習慣がついてしまっています。

このクセはなかなか厄介で、かなりの頑張りが必要のようです。

でも、ここを抜けると何かがあることはわかるので、楽しみです。

最近見つけた「脱力練習」は、歩きながら吹くことです。







2013年11月19日火曜日

脱力  ー グリーンスリーブス ー

私の持っているカラオケが144のテンポだったんですが、どうしてもビブラートがついていけず、120に落として吹きました。

144で吹くと思いっきり力が入って音楽になりませんでした。

小林聡さんのメルマガを読んでいるんですが、彼は生徒にしつこく「脱力」を言っているそうです。

読んで字のごとくではありますが、できれば苦労はありません。

そんなとき、funkyhassyさんがブログの中で、Mauro Scappiniさんにふれているのを見て、さっそく動画を見てみました。

クローズアップの、サービス精神あふれる動画で、「脱力」が感覚的にわかった気がしました。

もちろんやってみました。脱力できているときは、澄んだ音がして、自分が表現したいように吹けるのです。

常に課題を持ちながら練習していますが、「脱力」という課題は、楽しく練習できそうな課題です。




2013年10月14日月曜日

アニメ・ゲームソングはなかなかです  ー 小さな手のひら ー

この曲は、ここぴさんという女性がYouTubeにアップしていたのを、たまたま聴いてすぐに楽譜とカラオケを探し、練習しました。アニメソングでした。

むかしは、クラシックじゃなければ、楽譜がなくてもすぐ覚えられたんですが、いまは楽譜必須になっちゃいました。

アニメソングやゲームソングの中には、私の好みに合う曲がたくさんあって、いい曲に出会うのが楽しみで、ニコニコ動画へよく行きます。

きょうは、ここでFFⅥ 「ティナのテーマ」という曲をを見つけました。FFというのは、ファイナルファンタジーというゲームなんですが、全く知りません。Ⅵは6です。楽譜とMIDIも見つかりました。

ゲームといえば、その昔DOSの時代に「DOOM」というアメリカのシューティングゲームにハマったことがありました。

ニコニコ動画のフルートコーナーは上手な人ばかりで、とても勉強になります。演奏スタイルもユニーク(コスプレ等)で、年寄りにはついていけません。

ニコ動がゲームソング中心の、うまい人ばかりと知らずに、以前一曲アップしてしまって恥をかきましたが、3年後にはなんとかトライしたいと思っています。

ニコ動のいいところは、辛辣なコメントが画面に表示されることです。




2013年9月17日火曜日

作曲やっときゃよかった!  ー Jupiter ー

この曲は、最初3拍子で、同じメロディで4拍子に変わります。

1拍ずつ余りますが、それをごまかすために(そうじゃなんでしょうが…)、次の小節の音を前の小節から始めています。

これがものすごく演奏を難しく(私にとって)しています。

なかなか合わせられないので、適当に楽譜を書き換えることにしました。

これがまた難事業でした。

書き換えて次の日吹いてみると、曲のイメージが崩れているのです。

昔の「チャンチャカチャン歌謡曲」なら、なんとかなるんですが、付点音符を多用している曲をいじるのは、不可能でした。

何回か書き直しましたが、思ったようにならず適当なところで手を打ちました。

若いとき作曲に興味を持っていたら、オタマジャクシを自由に操れたのにーと思うと、残念です。

なんで、むかし作曲とか編曲に頭が行かなかったんだろう???





2013年8月20日火曜日

著作権騒ぎ  ー 22歳の別れ ー

コンピュータの教育部門で働いていたんですが、あるコンピュータのテキストの中にタイピング練習を入れたことがありました。

それぞれの指の練習の他に、花の名前や県の名前などをタイプ練習するのが常識的なんですが、これでは能がないので、なんか面白い文章を作ってくれないかと、女の子に頼みました。

持ってきたのが、この歌詞だったのです。

私はひと目で惚れ込みました。

もちろん、これがヒット曲の歌詞だなんてつゆ知らず。

テキストを印刷して全国の支社に配布したあとすぐ、「著作権に引っかかる前にすぐ回収せよ。」との上司の指示で、慌てて回収し事なきを得ました。

その頃は、コンピュータも著作物も、著作権には甘かったとは思いますが、チョー恥ずかしい思い出です。

それにしても、こんなうたを書けるって、羨ましいですね。伊勢正三さんという人です。





2013年7月19日金曜日

ブログの意味  ー タイスの瞑想曲 ー

このブログを始めたときは、発表の場はブログ(またはホームページ)しかないと思っていました。

そして、ブログにアップするには、まずYouTubeにアップが必要ということを知りました。

つまり、二箇所にアップしているのです。

最近フルートに関する文章を作るのが億劫になって来ました。

特別言いたいこともないからです。もちろん来月どう気持ちが変わるかは分かりませんが、長い命ではなさそうです。

私の目的である「モチベーションの維持」は、YouTubeに発表することで十分達成できているのです。

ブログをやめるのに、言い訳もいらないんでしょうが…。。。




2013年6月19日水曜日

モノマネもできない  ー さくら ー

松田霧生さんがどのような方かは存じ上げませんが、この方の吹く「さくら」は、まさに私の目指すものです。

もちろん曲によって吹き方は違うと思いますが、全く力まず、軽いタッチで、なにげな~く、そしてきれいに吹く吹き方は、この曲にピッタリです。

この演奏をダウンロードして、少しづつ後追い練習をしました。

が、

結果はお聴きのとおりです。

「マズは、モノマネから」などと昔の人は言いましたが、モノマネもできない場合

、どうしたらいいんでしょう。

でもマァ、そうも言ってられないので、

今練習しているのは、音の出し始めと出し終わりをきれいにすることです。




2013年5月13日月曜日

Adobe Premiere Pro 2.0  ー 美女と野獣 ー


ヒマに任せて、そしてダメモトで、Win7に「Adobe Premiere Pro 2.0」をインストールしてみました。

今回の動画はなんとかこれで編集しましたが、すぐれものだということがわかりました。

簡単な編集しかしないんですが、今使っているフリーソフトに比べて効率性が全く違いました。

もちろん、正常に動くはずもなく、すぐに起動しなくなり、そのたびに「システム
の回復」作業と再インストールが必要になります。(この回復方法を見つけるのも大変でした)

必要な使い方をマスターするまでに、3回再インストールしました。

ネットを見ても、みなさん苦労しているようです。

フリーソフトはやっぱりフリーソフトだという結論に達しましたので、購入を決意
しました

いま、「Adobe Premiere Elements」と「CyberLink PowerDirector」とで迷ってい
ます。

1か月間楽しめそうです。





2013年4月18日木曜日

分析力の問題か  ー いっそセレナーデ ー


ゴルフの時は、何がまずいのかが結構分析出来ていたように思います。
その分析を基に練習したものでした。

フルートは、演奏技術の他に音楽センス(表現力)が大きく影響します。

もちろん、ゴルフにも運動センスが必要ですが、どちらも素人としては平均以上だと思ってはいます。

最近、自分の気に入った演奏の真似をして表現力を磨こうとしています。

4~5小節単位に吹いては聞き比べ、吹いては聴き比べる練習をしていますが、気に入った演奏になかなか近づきません。

カラオケを歌う場合は、歌手の真似をしなくても、自分で表現を工夫してソコソコ歌えるのに、フルートでは思うように表現できません。

なぜヘタクソなのかが分析できないのは何なんでしょうか?

やっぱり、トドノツマリは基本練習しかないんでしょうネ。。。

ビブラート…。タンギング…。ブレス…。ロングトーン…。…。…。…。



2013年3月17日日曜日

気温と音の高さ  ー天城越えー


管楽器は冷やされると縮む
    
縮むと音は高くなる

ごく自然に信じていました。

ところが、実際は低くなるのです。

先月は頭が混乱したままでした。

そして調べた結果、次の公式を見つけました。

音速=331.5+0.6×気温 ・・・ ①

振動数=音速÷波長 ・・・・・ ②

ピッチは振動数によって決まり、振動数は音速と波長によって決まります。

波長は菅の長さによって決まりますが、気温による伸び縮みはほとんどないそうです。

振動数に影響を与えるのは、ほとんど音速つまり気温ということでした。



2013年2月5日火曜日

反射板  ーG線上のアリアー


東京の場合、晴れていて風がなければ、冬でも外で吹いていても寒くはありません。

ところが、10度の気温の中で伴奏の音に合わせようとすると、頭管部をいっぱいに押し込んでも音程が合いません。

はじめて反射板を動かしてみました。

かなり硬かったんですが、3ミリほど動かしました。でも、この硬さは尋常じゃないと思うほどでした。

よく考えたら、フルートを調整するんじゃなく、伴奏カラオケを調整すればいいんです。

音声編集ソフトで調整もできますが、いい方法が見つかりました。

今使っているXA-LM3は、半音単位で再生音を上下させることができることは知っていましたが、もっと細かく10セント単位で変えられたのです。

セントという言葉を知らなかったため、操作できませんでした。半音の100分の1が1セントであるこ

とを初めて知りました。

去年までは頭管部を少し動かすだけで良かったわけですから、今年の冬はいつもより寒いということでしょうか。

今年は花粉も多いらしいです。



2013年1月17日木曜日

動画編集ソフト  ー秋桜ー


Adobeが古いソフトを無償でダウンロードさせてくれるというので、Photoshop CS2とPremiere Pro 2.0をインストールし、使ってみました。

これらのソフトは、Win7での動作は保証していないんですが、Photoshopは問題なく動いています。

Premiereは最初のうちは動いていましたが、そのうち何度再インストールしてもダメになりました。

Photoshopは、以前から持っていたV5.0を無理やりWin7にインストールして使えているので、本当はPremiereが欲しかったんですが、残念でなりません。
Premiereはかなり高機能の動画編集ソフトだったようです。

これを機会にと思って、いろんな動画編集ソフトを試してみました。

が、

結局、今使っている「Video Pad」(フリー)が自分の要求に一番ピッタリのソフトでした。

ポイントは、動画と別録りの音とを同期させるために、音をキーボードで微妙にずらせることです。マウスでずらしたんでは、マグレにしか同期しません。

レコード会社やテレビ局で音や映像技術の仕事をするのも、面白い人生だったんだろうナ~。

などと、思ったりもします。