2014年10月25日土曜日

ビブラートは自然につく  ー 見上げてごらん夜の星を ー

Sonoreさんとfunkyhassyさんの 「ビブラートは自然にかかった」というのが、私には大ヒントでした。

つまり、ビブラートが自然にかかるような吹き方が、正しい吹き方ということです。

つまりつまり、私の吹き方が正しくなかったというわけです。

つまりつまりそのまたつまり、ヘンテコリンな音を出していたのです。

この観点から、いろんな人の音と吹き方を聴いて、見て、試行錯誤して、少し分かってきました。いやいや、ほとんどわかっちゃいました。

昔からこんなことを繰り返してきましたが、今回のは本物のような気がします。けっこう分厚いウロコが落ちました。

この曲を始めたとき、坂本九さんが歌うよりもっと「悲しげに」「切なく」ーというイメージを持っていました。

吹いてみると、がっかりしました。何回吹いてもがっかりしました。

諦める前に、YouTubeで誰か吹いていないかと、探してみました。

Sonoreさんが吹いていました。

私のイメージとほぼ一致していました。

「ほぼ」というのは、私のイメージはド演歌っぽいクサイものですが、Sonoreさんの演奏は上品で艶があったということです。


演歌を、都はるみさんや森進一さんのようにネチッコク、ただしフルートらしく美しい音で吹く、というのが私のひとつの夢です。