場所 荒川河川敷
講師 東京フィル主席フルート奏者 斉藤和志さん
いつも河川敷近辺で練習していますが、一人でサッカーの練習をしていた人が帰りがけに何となく話したそうに近づいてきました。
そこで、
「もう練習おわりですか」
と私から声をかけ、会話が始まりました。
「わたしもフルートをやっています」
「そうですか」
「サッカーは遊びですが、フルートは仕事でやってます」
「どういうところで演奏してるんですか」
「東京フィルです」
「えっ!」
「斉藤と申します。じゃあ」
帰ってググってみると、大変な人でした。
次の日、まさかと思っていると、また現れました。
「いまビブラートの練習してるんですが、なめらかなビブラートができません」
私のフルートを軽く吹いて一言。
「このフルート調整した方がいいですヨ」
そうなのです。二箇所タンポが破れているのです。
そしてそのあと、いろいろ教えてもらいました。
私の音とビブラートについては
「だいたいいいと思います」
と言ってもらいました。
もちろん、曲の中ではきれいにかかりませんが、このビブラートでいいんだと自信を持つことが出来ました。
話は違いますが、
最近、YouTubeの「シクラメンのかをり」に波戸崎操さんが、「ナイスす!」とコメントしてくれました。
いわゆる「ルンルン」というやつでしょうか。
タンポの破れなど気にならないのです。