2014年1月20日月曜日

技術と表現  ー シクラメンのかほり ー

この曲はむかし挑戦したことがありますが、音楽にならず諦めていました。


特別難しい曲でもないんですが、イメージどおりに吹けませんでした。


脱力練習の成果だと思いたいんですが、最近イメージに近い演奏ができるようになりました 。


もちろん、この曲もアチコチ気に喰わないところはあります。


いまいちばんマスターしたいのは、この曲の最後の音を、聞こえるか聞こえないかくらいの ビブラートのない小さな音で始めて、しだいに大きくしていくと同時にゆったりとしたビブ ラートをかけ長く引っ張る奏法です。


「どんな表現でもできる技術を磨く」か「自分のイメージを表現するための技術を磨く」か は、ひとそれぞれなんでしょうね。







2 件のコメント:

  1. 技術を磨くことも大事だと思いますが、 彫刀伊亭さんの曲に込める想いが伝わってくるとてもいい演奏です。
    しんみりと心に滲みてきました。ブラボーです。

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    1. 技術には、いい意味(?)で小手先の技術というのもあるので、この先はコレにすがるしかないかもしれません。
      想いの方は、なんとかなるような気がします。

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