2014年5月21日水曜日

初めてのレッスン  ー めぐり逢い ー

場所 荒川河川敷
講師 東京フィル主席フルート奏者 斉藤和志さん

いつも河川敷近辺で練習していますが、一人でサッカーの練習をしていた人が帰りがけに何となく話したそうに近づいてきました。
そこで、
「もう練習おわりですか」
と私から声をかけ、会話が始まりました。
「わたしもフルートをやっています」
「そうですか」
「サッカーは遊びですが、フルートは仕事でやってます」
「どういうところで演奏してるんですか」
「東京フィルです」
「えっ!」
「斉藤と申します。じゃあ」

帰ってググってみると、大変な人でした。
次の日、まさかと思っていると、また現れました。
「いまビブラートの練習してるんですが、なめらかなビブラートができません」
私のフルートを軽く吹いて一言。
「このフルート調整した方がいいですヨ」
そうなのです。二箇所タンポが破れているのです。
そしてそのあと、いろいろ教えてもらいました。
私の音とビブラートについては
「だいたいいいと思います」
と言ってもらいました。
もちろん、曲の中ではきれいにかかりませんが、このビブラートでいいんだと自信を持つことが出来ました。

話は違いますが、
最近、YouTubeの「シクラメンのかをり」に波戸崎操さんが、「ナイスす!」とコメントしてくれました。

いわゆる「ルンルン」というやつでしょうか。
タンポの破れなど気にならないのです。







7 件のコメント:

  1. それは貴重な体験でしたねえ。
    先日は松田さんの涙腺を緩ませたり、彫刀伊亭さん、芸術の領域に入って来ましたね。

    パッドを修理したら、更にいい演奏ができると思います。

    めぐりあい、いいですね。
    「フルートで歌っている」感じがよく出ています。

    最近マイクを新調したら(以前は電話に付属しているマイクでした)音のアラが目立って公開を躊躇うようになってしまいました。

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    1. 音ってむずかしいですね。
      私も1万円くらいのマイクを使っていますが、3万だともっといい音になるだろうとは思っています。
      さらに、それを電子的に加工するわけですから、元の音とは一体なんなんでしょう。

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  2. 彫刀伊亭は、たぶん「ほっといて!」なんだろうと思いつつ・・・・。

    喉のコントロール、安定しているようですね。
    すばらしい!

    河川敷での出会いと会話、なんだかとてもいい時間ですね。

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    1. おっしゃるとおり、”ほっといて”です。
      これは仏像彫刻に関してであって、フルートについては辛辣な評価大歓迎です。
      最近練習が楽しくてたまりません!!
      先日、音作りとビブラートを昼ごはんを挟んで5時間練習しました。

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    2. ヴィブラートって練習したことがないのですが、どうやって練習しておられるのですか??

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    3. いろんな方法がありますが、Nina Perloveさんの一拍の中に波を3つ作ることを、メトロノーム60~120まで練習する方法が基本です。
      3年前にこの方法で練習した結果、波の振動がフルートにまで伝わり、さらになめらかでない波のクセがついてしまいました。
      もちろん、Nina Perloveさんのせいではありません。
      このクセを取るのが、クセモノだったのです。
      でも、いろんなことを試した結果、ビブラートなしでもサマになる音が出せるようになったのがイチバンの成果です。。

      「私が編み出した面白い練習方法」
      1.声にビブラートをかける。
      2.その声を出しながらフルートを同時に吹く。
      3.フルートだけにする。
      声のビブラートは喉だけでかかっていますが、フルートになると喉とその周辺のような気がします。

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    4. 安心しました。お腹を使ってメトロノームを使って均一な波を作る練習はいかんとおもいます。フルートのヴィブラートはお腹を揺らしてはいけません。
      むしろ、ヴィブラートなしでマトモな音を得るのが先決です。だからそこはいいですし、声でのヴィブラートの練習もいいと思います。「喉で」と言ってしまうと、フレンチPOP歌手のような縮緬になってしまう人がいるので、「喉で」とは言い難いですが、喉周辺かもう少し奥の方も確実に関与していると思います。
      私も昔は、無意識に常にかかってしまうヴィブラートのくせがあり、それがきちっととれるまでにずいぶん時間を要しました。

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